会社案内

沿革

昭和40年 1月
埼玉県川口市青木町にて、山陽鉄工を創業。部品加工の製作販売を開始する。
昭和48年 5月
埼玉県朝日町5丁目3番8号に工場を新設し、有限会社山陽鉄工所を設立。特殊工作機械の設計製作及び各種部品加工の業務を開始する。
昭和50年 4月
協力工場17社により山陽グループを結成し、各種部品加工の合理化と生産体制の強化を図る。
昭和55年 2月
事業所及び工場の増築を行い、治工具類及び測定機器の設計製作を開始する。
昭和56年 3月
川口市朝日5丁目4番24号に第二工場を開設し、製缶及び組立業務の拡大を図る。
昭和57年 9月
組織を有限会社から株式会社山陽鉄工所に変更。
平成 元年 1月
NC機械設備の増設と組織替えによる生産体制の強化を図る。
平成 3年 8月
株式会社山陽鉄工所を株式会社山陽に社名変更する。
平成 3年12月
生産合理化の為に全工場空調設備を導入する。
第一工場 組立及び検査工場
第二工場 機械加工および製缶工場とする。
本社工場を増設すると共に、福利厚生の為の多目的ホール、会議室、仮眠室の増設。
平成 4年 7月
資本金を1000万に増資する。
平成 5年 1月
CADの導入により、設計業務の充実。
平成 9年 4月
横型マシニングセンタ購入、受注生産拡大対応。
平成10年 2月
パソコン導入による本社、工場間の生産管理の合理化。
平成10年 6月
日野市に営業活動の拡大のため、西東京営業所を開設。
CADシステムの増設により、設計業務の拡大とインターネットによる情報収集、交換業務の充実を図る。
平成10年 8月
技術業務拡大のため所沢市に所沢分室を開設。
平成19年 4月
横型マシニングセンタ購入、量産対応拡充。
平成21年10月
株式会社ジェイアール総研情報システム殿の「Sジャイロ」地中位置計測開発に参加。
平成23年10月
管路バイパスシステム装置の開発・販売の開始。
平成25年 6月
竪型マシニングセンタ購入、精密部品量産対応。
平成26年 2月
横型マシニングセンタ購入、精密部品対応。